営業する日としない日。
[製造とサービスを短期集中]
週4日のみの営業に挑戦。

「変わらない安心とおいしさを守り続けるために。」

毎日のパンをたくさんの皆さまにお届けすること。
環境や天候の変化。抗えない現実がありました。

皆さまの心豊かで健やかな暮らしに、
これからも寄り添っていけるように。

日々の製造すること、販売すること、密度を凝縮して、
店舗のあり方を整えること。

廃棄のパンを出さず、パン・資材・時間、サービス。
一つ一つを大切に。無駄なく循環するために。
考えに考えた方法です。

よいことパンの新たな挑戦への応援
よろしくお願いいたします。

※2月最初の定休日は、2/5(月)-2/7(水)です。ご注意ください。

<吹上本店・八事日赤店>
営業日変更のご案内

いつも食パン専門店「よいことパン」をご利用いただき誠にありがとうございます。

2018年2月1日(木)より、吹上本店・八事日赤店の営業日を週に4日間(木・金・土・日)に変更することになりました。

より良い商品・店舗・サービスのあり方を考え、維持することはもちろん、
社員の労働時間の適正化、働き手の確保などの課題と向き合い、
更なるサービス向上に専念できる会社としての姿を考えた末の結論です。

今後ともご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
皆さまのご来店を従業員一同心よりお待ちしております。

布袋食糧株式会社
株式会社ブレッドバスケット

製粉・ベーカリー・学校給食
製粉会社70年の歴史を紡ぐよいことパン

愛知県江南市の製粉会社「布袋食糧」。

戦後間もない昭和21年、食糧事情の緩和に奉仕するために近隣の農家で生産された小麦を製粉、また、製粉した小麦をパンや麺、菓子に加工することからスタートして約70年。

原料となる小麦の受け入れサイロから小麦粉を製造する製粉工場、製造した小麦粉を用いた製パン工場、製菓工場、製麺工場を構え、スクラッチベーカリー、ドーナツ店、学校給食などさまざまな事業を展開してきました。

「麦に明け麦と共に進む。」

小麦の特性を研究し、創意工夫を重ねてきた歴史があります。

小麦のプロとしての知見と小麦と共に歩んできた歴史の中で行なってきたベーカリーや学校給食事業。

これらを基に、約70年にわたる歴史を紡いで誕生した食パンの専門店が「よいことパン」です。

食パン専門店「よいことパン」3店舗オープン
メディアにも紹介され、ご好評をいただきながら

よいことパンは、平成28年3月に愛知県千種区に「吹上本店」をオープン。
同年9月には、「名鉄名古屋駅店」、
翌年の平成29年9月に「八事日赤店」をオープンしました。

オープンから連日行列ができ、日々の材料が尽きるまで、社員、スタッフも総動員でパンを焼き、販売し続けました。

また、他県からも催事の声がかかるようになり、さらにフル稼働。

製造販売共に働き手の確保も必要になりました。

子どもからお年寄りまで、たくさんの方から愛されるパン屋になれたのだから、1人でも多くの方にパンを届けたいと、 ぎりぎりまで働く社員、スタッフ。

新たに働き手を確保する費用、パン作りの技術を伝える時間。
そして、良い働き手を確保することのむずかしさ。

また、たとえ日々お客様で賑わっていても、決してそうではない日があります。
天候や気温、環境の変化etc。

売れ残り、良質な素材を使用して、手間暇かけたパンを大量に捨てざるを得ない日もありました。

そして、時間や人の確保、コストに追われることでの、サービスの見直しや新商品開発への時間の確保もままならない。

課題は山積みでした。

「変わらない安心とおいしさを守り続けるために。」
お店を開けるのは週に4日間だけ。

いつでも買えるお店ということは、常に最後の1斤までパンがある状態を毎日保つ。

働き手の確保、時間の確保が必要。
そして、必ずと言ってよい程、捨てるパンが出る。
つまり、お金を捨ててしまうということ。
そして、それらのコストを商品に反映すると、
お客様から離れた、高額の買えないパンになってしまいます。

店舗のあり方を考えた時に、必ずしも毎日店舗を開けていることが、
良いことではないということを考えました。

短期集中。お店を開けるのは、週に4日間だけ。
そして、そこから生まれる様々な効果に目を向けました。

(1)日々の作業を振り返り、無駄を無くす時間ができます。
『時間』から『質・工夫』をベースにした生産性・業務改善・サービス意識・技術の向上を図ります。
(2)社員・スタッフの仕事以外の生活時間が増えます。
社員・スタッフが家庭・家族を大切にできる時間、働き続けられる環境を整えることにより、サービスの要である人を育てます。

そして、生活や家族との時間から生まれる「生活者視点」や「生活者発想」を大切に、商品・サービスを考えます。
(3)働き手の確保の問題が減ります。
少数精鋭の社員・スタッフが一丸となってお店づくりに集中し、一人ひとりがお店の顔として成長できる環境ができます。

一つ一つを大切に。無駄なく循環するために。
考えに考えた方法です。

よいことパンの新たな挑戦への応援よろしくお願いいたします。